栃木県内の「こども食堂」へ物品を寄贈
実施日:2025年10月30日(木)
栃木県内で広告業を手がける東栄広告株式会社宇都宮支社は、子育て支援に役立ててもらおうと県内のこども食堂に寄付するため、2025年10月30日(木)に栃木県社会福祉協議会を訪問し、食用油、ごま油、料理酒、本みりん、パックごはん(総額20万円分)を寄贈しました。
同社は2025年9月19日に下野新聞情報誌「miru-tochi(ミルトチ)」紙面で実施した特集で売上の一部を寄付する企画で社会貢献活動として行いました。
同社によるこの活動は今回で4回目。この日、事業所を代表して上野哲(うえのさとし)取締役宇都宮支社長が栃木県社会福祉協議会、小関和美(おぜきかずみ)部長に寄贈品を手渡しました。

寄贈した品は同協議会を通じ、県内のこども食堂に配布されました。寄贈後には事前申し込みをした県内約49か所のこども食堂の運営者が調味料等を引き取りにきました。
こども食堂寄付品一覧
●キャノーラ油(1000g) 160本
●ごま油(250g) 120本
●料理酒(1000ml) 120本
●本みりん(1000ml) 120本
●パックご飯 (180g×6パック) 49セット
